上野アメ横周辺の美味しいお店
おはようございます。川崎脂肪肝です。
イル カドッチョ
イタリアン
JR 上野駅 徒歩1分
URLは適当なものがなかったので、ググって貰えると助かります。
イタメシ屋さんですが、種類も豊富でスコパがなかなか高く週末は予約しないと入れないです。
ど定番のアヒージョとかも美味しいですが、ここのお店はお肉が上手いです。
何を頼んでも美味しかったので、後は好きにフィーリングで注文しても問題ないかと。
ワインがかなり沢山種類がありますので、ワイン好きにはたまらないと思います。ボトルも、リーズナブルからハイエンドまでありますので、その日の飲み会の趣向に合わせて頼めます。
アメ横に来たら立ち飲みの大衆居酒屋ですが、座りたくなったら行ってみるのもアリだと思います。
ほなまた
川崎脂肪肝
スカイツリーの周辺で美味しい焼肉屋さん
久々の投稿になりますね。
現代音楽のトレンドについて感情直結型で語る
Good Midnight! 川崎脂肪肝でございます。
早くからお家で晩酌を済ませたため、快適ソファーでうたた寝してしまい、眠れなくなっちゃって夜泣き不可避です。
今夜は、Highになれる音楽というものについてつたない考察をしていきたいと思います。
現代音楽はアイドルブームからダンスミュージックブームへと遷移しています。
いわゆる『4つ打』というリズムパターンがはやりです。
J-Rockシーンで今や大御所となったサカナクションはダンスミュージックロックバンドのパイオニアだと思います。
ギターで音楽を作るなんて古いみたいなことをほざいていたどっかのセカオワはちょっと痛い感じで目もあてられませんが、ギターで音楽を作らなければ生きた心地よいゆらぐリズムは生まれないと思います。
やっぱりバンドの花形はボーカルとギターだと思いますが、ドラムとベースも頑張らなきゃ行けないのがダンスミュージックです。
そしてダンスミュージックが流行し、最近はまた打ち込み音楽の波が来ているような感じがします。90sのTK(小室哲哉)が流行を作った音楽は別の形で再び流行しようとしています。
(※初音ミクやきゃりーぱみゅぱみゅ etc...)
また、ダンスが卒業要件の必修科目になったのが発端って感もありますが、ダンスミュージックがこうも世間を席巻しはじめたのはなぜなのか、僕なりにひも解いて行こうと思います。
世はまさに音楽フェスブームです。ニコ生やユーストリームをはじめとするネット生放送がはやり始めてから、画面越しにリアルタイムでつながるだけではなく、実際に会場に足を運ぶお客さんがかなり増加したように感じます。
なぜ増加したように感じているかというと、私の贔屓にしている音楽フェスが軒並み即ソールドアウトしているからです。3、4年前であれば1週間前でも余裕でチケット購入出来たのに、今や一ヶ月前にイベントに参加するか判断しないとチケットが手に入らない状況になりつつあります。主催者やバンドマンにとっては非常にうれしいニュースだと思いますが、オーディエンス側は非常に大変ですね。
そして、音楽フェスに行くと必ずと言っていいほど、DJブースがございます。そこでは、有名な方もプレイしていますが、素人も参加して仲間内、または見ず知らずの人とお酒を交わしながら踊り狂っている姿をちらほら見ます。
人間は古来からお酒を飲んで踊り狂っていただろうから、昔も今も大して変わらないのですね。
お酒と音楽は他のコンテンツと異なり非常に相性がいいものだと常日頃感じております。例えば、テニスとお酒っていってもピントきませんし、ゴルフとお酒もピント来ません。上記いづれもプレイしながらお酒を飲むことが非常にしにくいからです。テニスをがっつりプレイして、そのあとに懇親会、ゴルフコンペしたあとに懇親会などがほとんどでしょう。テニスもゴルフも飲みながらできなくはないですが、熱中症や脱水症状になったり、勝負ごとですから、お酒飲んでぐだぐだプレイに走ることはあまり面白くないですから。
一方、音楽(ライブor音楽フェス)とお酒は勝負ごとではないですから、飲みながら音楽に耳を傾けたり、踊ったり、しゃべったり、できる訳です。オーディエンス側は音楽をリザーブする側ではないですから、参加チケット代とちょっとした飲食代だけで、自由気ままに楽しい空間に入れる訳です。プレイヤー側は最高の演奏をオーディエンスに届けて、素晴らしい空間をリザーブできればお酒を飲んでプレイすることも全く問題はないと思います。例として、ZAZEN BOYSの向井修徳さんはライブで必ずと行っていいほどビールなどのお酒を片手に飲みながらライブをしております。この間長野県松本市で開催されましたリンゴ音楽祭2014のメインステージのトリで演奏していましたが、バンドメンバーとの寸分違わぬリズムと息づかいが素晴らしく鳥肌もののライブをしていました。向井さんはお酒を飲むことで無駄な力や考えをなくし、自由にライブをするためにお酒を飲んでいるように感じました。
大手動画配信サイトのネットの生放送が起点となり、音楽フェスがネット生放送で配信され、実際に足を運ぶ人が増えました。ダンスミュージックは歌詞が少ないのが特徴で、初めて聴くようなバンドやアーティストでも無理がなくすっと音楽に耳を傾けて踊り狂うことができます。J-POPは嫌いではありませんが、「良い歌詞やろ?どや?」って感じで、歌詞に焦点をあててラブソングを垂れ流している音楽じゃーちっとも踊れませんし、初見だとしんどいだけです。いわゆるJ-POPを踏襲しているロックバンドは完全に廃れはしないでしょうが、閑古鳥が鳴き始めている感じになりつつあります。(※音楽にも流行のサイクルがあるらしいので、またそのうち復活するでしょうが、今は完全に流行から外れたコンテンツになっている感じです。)
僕は高校時代にスキマスイッチにはまりUKロックバンド(Good Charlotteなど)とは別に一人で弾き語りをし、大学時代では秦基博に影響されいわゆるJ-POPな生活を送って参りましたが、今からオリジナルを作るとなるとエレクトロニカ系のダンスミュージックを作りたいですね。また、その裏でドJ-POPな感じの歌もちょこちょこ作るスタイルで行きたいところですね。
話があっちらこっちら行って長文駄文で失礼しましたが、結論としてダンスミュージックが今HOTだよ!っていうことでゆるしてちょんまげ!笑
このトレンドはどこまで続くか分かりませんが、流行に逆らわず良いところは取り入れて何事も取り組んで行けば、未来は切り開けるってことが王道パターンで苦労がむくわれるでしょう。何事も流れには逆らわずLet it beです。Let it goではありません。
ありの〜ままの〜姿見せるのよ〜♪
ほなまた〜♪
川崎脂肪肝
P.S. 下記はダンスミュージックであったり、おすすめ音楽を貼付けていますので、興味ある方は視聴してItune経由でDLしてもらえるとうれしいですね。
新型iPhoneの機種を選択する判断材料ハック 〜〜 iPhone6~♪ iPhone6 Plus〜♪ どっちが好き〜♪? 〜〜
iPhone6~♪ iPhone6 Plus〜♪ どっちが好き〜♪?
(※ song by レキシ・『狩りから稲作へ』風に脳内再生してください。(笑))
早朝からおはようさぎ〜♪ 川崎脂肪肝でございます。
アーリーアダプタ層の方はもうiPhone6を入手しましたでしょうか。
私はまだ手に入れてません。iPhone6 plus128GB(SIM free edition)を予約だけはしました。
★初期ロットはカレー煮スルーが(情報機器類での)鉄則ですからね。
ただ、そういった不具合も含めて楽しんでいる生粋のマカーは貴重な存在です。
※マカーとは、Apple製品に目がなく新型が出る度に買い替えるという、Apple社にとって貴重な重課金者たちのことを指します。
っていう説明するとマカーに後ろから刺されそうですね。(笑)
「そう、iPhoneならね。人だって刺せるんだ。」
って平気でいうのが【神聖マカー】なのでお気をつけください。(苦笑)
ちなみに僕は【なんちゃってマカー】です。
かれこれApple製品に触れたのは幼稚園のときで、でっかいブラウン管のマッキントッシュを分けも分からずゲームする機械だと認識して触っていたのは、かなりノスタルジーな気持ちになります。
そして本格的にApple信者になったのはiPhoneを使い始めてからですね。
iPhone3GS時代から使用し、就職活動でもフルブラウザが見れるiPhoneを駆使して、
予約しづらい会社説明会を大学の講義中に予約しまくっていたのは、もう5年前のはなしでしょうか。
今やiPhone6なんて。。。時代の流れは、早いものです。
そりゃ年取りますわ。。。もうアラサーに足突っ込みましたから。。。
(★僕は風呂敷ひろげまくり思考回路で、話は脱線しまくるのが、僕のブログの特徴ですから、単語だけ拾ってもらって、あとでググって貰えればいいなと思います。僕ら、ゆとり世代はググることで諸先輩方の知識・経験に最短距離で近づけるのですから。)
話は本線に戻します。
iPhone6 &iPhone6 plus は正直買いだと思ってます。
iPhone5Sのときはあまり魅力的に見えませんでしたが、
ジョブズからティムクックさんに変わって、正統派アップデートを順調にできている感じがします。
液晶の大きさも時代の流れに抗うことなく大型化してますし、
androidでおなじみの機能もジワジワと実装していっているため、
カスタマイズ性は非常に向上していると思います。
某雑誌でも最近よく目にしますが、タブレットとスマートフォンの区別がなくなってきている話をよく耳にします。
造語でファブレットみないなAndroid端末もありますよね。
iPhone6 Plusが5.5inchで、iPad miniが7inchですからほぼ変わらないですね。
ここで、iPhone6にした方がいいのか。それともiPhone6 plusにした方が賢いのかの
議論を展開して行きます。
色々な記事に目を通して僕なりに考えたのが2パターンございます。
①α(アルファ)プラン(第1プラン)
★情報機器にそれほど興味はなく、あれこれ複数の端末を持ちたくない人は
iPhone6 Plusがおすすめです。
理由としては、下記の通りです。
①画面がおっきい方が断然ストレスなく使えるからです。
手のひらに収まる4.7inchのiPhone6と比較すると、iPhone6はモバイリング性(携帯性)だけ優位にたっています。
iPhone6 Plusはモバイリング性を犠牲にしたが、画面が大きくなりネットサーフするにもピンチインorピンチアウトをさほどしなくて済むため、何か新幹線のチケットやライブのチケットを予約する際も、目を細めて入力するなんてことをしなくて済みそうです。
また、カメラ機能が大幅に向上したみたいで、本格的にポータブルデジカメは過去の遺産となりそうです。
静止画はもちろん画素数や深度が上がり、ズームした望遠写真をとらない限り、
人間の目で認識できる綺麗な画質は上限までいっていると思います。(※主観で失礼)
上記に加えて、今回の進化では動画機能の充実でしょうか。
デジタルビデオカメラも過去の遺産になるのはもう少しだと思います。
まだ課題が残る点は今後散見されそうな雰囲気はあるため、前評判を鵜呑みにしませんが、正統派アップデートですから、期待しちゃいますね。
この他にもかゆいところに手が届く隠し機能が実装されているかもしれないため、
神聖マカーたちに探し当てていただきたいものです。
②β(ベータ)プラン(第2プラン)
★情報機器に精通しており、複数の端末を持ち歩くのを厭わない方は
iPhone6がおすすめです。
(※僕もこちらに属するタイプの志向ですが、iPhone6 Plusを予約しちゃいました。笑)
理由としては、スマートフォンはもモバイリング性が命だと思うからです。
今iPhone5を使用していますが、ワイシャツなどの胸ポッケにちょうど収まります。
ポッケに入るか入らないかが非常に重要だと考えます。
【体に身につけていて負担にならない】、それがiPhone6の最初にして最大のメリットだと思います。
画面が小さい点を補う方法としては、iPadを活用することです。
僕は仕事がら現場にいったり、休日はあちこちお出かけすることが多いため、
iPadminiを使っています。
iPadminiは7inch sizeで大きさとしてはA4の紙より小さい大きさなので、
持ち運ぶ鞄をそれほど意識しなくても、あちこち持ってお出かけできます。
他の人と情報をシェアするために、画面を見せるとき7inchの大きさがあると
お互い同じ画面を閲覧しながら会話ができるため、非常に使い勝手が良いです。
iPadがceller modelでなくてもご安心ください。iPhoneでテザリングすれば無問題です。
正直動画を見せて回る営業マンでない限り、セルラーモデルは必要ないと思います。
(※データ通信をWi-Fi環境以外でヘビーに消費する方はセルラーモデルはおすすめだったりしますが、それはまたの機会にブログに掲載します。)
ベータプランのポイントとしては、状況場面によって端末を使い分けることがコツです。
❶必要最低限の調べものをするときはiPhoneを使う。
❷複数の人とネット情報をシェアしたり、動画を見たりする場合や電子書籍・漫画を閲覧する場合はiPad
上記2点の使い分けを意識すればiPhone6でも非常に快適なデジタルライフを過ごせるでしょう。
インターネットに繋ぐ起点をiPhoneにするため、iPhoneがこけるとどうしようもないですが、それはiPhone6 Plusだけ使用するαプランにも同様なので、問題ないと思います。
上記2プランでどっちのiPhoneにするかを簡単に判断できると思います。
他にも判断材料は提示できますが、あれこれ考えるよりシンプルに物事を考える
方がスマートですから、僕のブログではこれ以上は書きません。
皆さんが必要に応じてググって貰えれば関連の情報はいくらでも手に入るはずです。
さぁ皆さんはどっちがす〜き〜♪
ほなまた
川崎脂肪肝
パスワード管理アプリ決定版
おはようございます。川崎脂肪肝でございます。
ディーゼルエンジン搭載 ミニクーバー
引用元: http://minicooper-sketch.com/crossover-r60-2015-world-premier-new-york/
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