RMHが酒と音楽と次世代情報を語る

昼は大規模工場の屋台骨を支え、夜は酒と音楽と次世代情報を語るギタリストRMHがお送りする感情直結型ブログでございます。

新型iPhoneの機種を選択する判断材料ハック 〜〜 iPhone6~♪ iPhone6 Plus〜♪ どっちが好き〜♪?  〜〜

iPhone6~♪ iPhone6 Plus〜♪ どっちが好き〜♪?  

(※ song by レキシ・『狩りから稲作へ』風に脳内再生してください。(笑))

 

早朝からおはようさぎ〜♪ 川崎脂肪肝でございます。

 

アーリーアダプタ層の方はもうiPhone6を入手しましたでしょうか。

私はまだ手に入れてません。iPhone6 plus128GB(SIM free edition)を予約だけはしました。

★初期ロットはカレー煮スルーが(情報機器類での)鉄則ですからね。

ただ、そういった不具合も含めて楽しんでいる生粋のマカーは貴重な存在です。

※マカーとは、Apple製品に目がなく新型が出る度に買い替えるという、Apple社にとって貴重な重課金者たちのことを指します。

っていう説明するとマカーに後ろから刺されそうですね。(笑)

「そう、iPhoneならね。人だって刺せるんだ。」

って平気でいうのが【神聖マカー】なのでお気をつけください。(苦笑)

 

ちなみに僕は【なんちゃってマカー】です。

かれこれApple製品に触れたのは幼稚園のときで、でっかいブラウン管のマッキントッシュを分けも分からずゲームする機械だと認識して触っていたのは、かなりノスタルジーな気持ちになります。

そして本格的にApple信者になったのはiPhoneを使い始めてからですね。

iPhone3GS時代から使用し、就職活動でもフルブラウザが見れるiPhoneを駆使して、

予約しづらい会社説明会を大学の講義中に予約しまくっていたのは、もう5年前のはなしでしょうか。

今やiPhone6なんて。。。時代の流れは、早いものです。

そりゃ年取りますわ。。。もうアラサーに足突っ込みましたから。。。

 

(★僕は風呂敷ひろげまくり思考回路で、話は脱線しまくるのが、僕のブログの特徴ですから、単語だけ拾ってもらって、あとでググって貰えればいいなと思います。僕ら、ゆとり世代ググることで諸先輩方の知識・経験に最短距離で近づけるのですから。)

 

 

話は本線に戻します。

iPhone6 &iPhone6 plus は正直買いだと思ってます。

iPhone5Sのときはあまり魅力的に見えませんでしたが、

ジョブズからティムクックさんに変わって、正統派アップデートを順調にできている感じがします。

液晶の大きさも時代の流れに抗うことなく大型化してますし、

androidでおなじみの機能もジワジワと実装していっているため、

カスタマイズ性は非常に向上していると思います。

 

某雑誌でも最近よく目にしますが、タブレットスマートフォンの区別がなくなってきている話をよく耳にします。

造語でファブレットみないなAndroid端末もありますよね。

iPhone6 Plusが5.5inchで、iPad miniが7inchですからほぼ変わらないですね。

 

ここで、iPhone6にした方がいいのか。それともiPhone6 plusにした方が賢いのかの

議論を展開して行きます。

 

色々な記事に目を通して僕なりに考えたのが2パターンございます。

①α(アルファ)プラン(第1プラン)

★情報機器にそれほど興味はなく、あれこれ複数の端末を持ちたくない人は

iPhone6 Plusがおすすめです。

理由としては、下記の通りです。

①画面がおっきい方が断然ストレスなく使えるからです。

手のひらに収まる4.7inchのiPhone6と比較すると、iPhone6はモバイリング性(携帯性)だけ優位にたっています。

iPhone6 Plusはモバイリング性を犠牲にしたが、画面が大きくなりネットサーフするにもピンチインorピンチアウトをさほどしなくて済むため、何か新幹線のチケットやライブのチケットを予約する際も、目を細めて入力するなんてことをしなくて済みそうです。

また、カメラ機能が大幅に向上したみたいで、本格的にポータブルデジカメは過去の遺産となりそうです。

静止画はもちろん画素数や深度が上がり、ズームした望遠写真をとらない限り、

人間の目で認識できる綺麗な画質は上限までいっていると思います。(※主観で失礼)

上記に加えて、今回の進化では動画機能の充実でしょうか。

デジタルビデオカメラも過去の遺産になるのはもう少しだと思います。

まだ課題が残る点は今後散見されそうな雰囲気はあるため、前評判を鵜呑みにしませんが、正統派アップデートですから、期待しちゃいますね。

 

この他にもかゆいところに手が届く隠し機能が実装されているかもしれないため、

神聖マカーたちに探し当てていただきたいものです。

 

②β(ベータ)プラン(第2プラン)

★情報機器に精通しており、複数の端末を持ち歩くのを厭わない方は

iPhone6がおすすめです。

(※僕もこちらに属するタイプの志向ですが、iPhone6 Plusを予約しちゃいました。笑)

理由としては、スマートフォンはもモバイリング性が命だと思うからです。

iPhone5を使用していますが、ワイシャツなどの胸ポッケにちょうど収まります。

ポッケに入るか入らないかが非常に重要だと考えます。

【体に身につけていて負担にならない】、それがiPhone6の最初にして最大のメリットだと思います。

画面が小さい点を補う方法としては、iPadを活用することです。

僕は仕事がら現場にいったり、休日はあちこちお出かけすることが多いため、

iPadminiを使っています。

iPadminiは7inch sizeで大きさとしてはA4の紙より小さい大きさなので、

持ち運ぶ鞄をそれほど意識しなくても、あちこち持ってお出かけできます。

他の人と情報をシェアするために、画面を見せるとき7inchの大きさがあると

お互い同じ画面を閲覧しながら会話ができるため、非常に使い勝手が良いです。

iPadがceller modelでなくてもご安心ください。iPhoneテザリングすれば無問題です。

正直動画を見せて回る営業マンでない限り、セルラーモデルは必要ないと思います。

(※データ通信をWi-Fi環境以外でヘビーに消費する方はセルラーモデルはおすすめだったりしますが、それはまたの機会にブログに掲載します。)

ベータプランのポイントとしては、状況場面によって端末を使い分けることがコツです。

❶必要最低限の調べものをするときはiPhoneを使う。

複数の人とネット情報をシェアしたり、動画を見たりする場合や電子書籍・漫画を閲覧する場合はiPad

上記2点の使い分けを意識すればiPhone6でも非常に快適なデジタルライフを過ごせるでしょう。

インターネットに繋ぐ起点をiPhoneにするため、iPhoneがこけるとどうしようもないですが、それはiPhone6 Plusだけ使用するαプランにも同様なので、問題ないと思います。

 

上記2プランでどっちのiPhoneにするかを簡単に判断できると思います。

他にも判断材料は提示できますが、あれこれ考えるよりシンプルに物事を考える

方がスマートですから、僕のブログではこれ以上は書きません。

皆さんが必要に応じてググって貰えれば関連の情報はいくらでも手に入るはずです。

 

さぁ皆さんはどっちがす〜き〜♪

 

ほなまた

 

川崎脂肪肝